21〜23歳の歯車の時代。。。
あらすじ・・・
19歳で某楽器店に就職をして、仕事にのめり込み出してギターを忘れていた時期から、改めて築いた瞬間の話しでした。
20歳の後半から、仕事上に責任を負わせられるようになり、『数字』というものと向かい合わせるようになった。
『数字』とは、『お金・売り上げ』ということである。
しかし、任されるというのは、大変な反面やる気にもさせた。
色々と身にはついたが、バンド活動は全く出来なかった・・・(TwTlll)ガーン
ギターは買ったりはしてたけど、楽しくない2年間だったかもしれない・・・。
この頃から、アコースティックブームもあり、興味を持ち一人でギターを弾き始めた。
Charを知って一番聴きまくっていた時代で、当時は自分の技量では全く弾けなかった事をロックでやっていて、影響された時だった。
Charの曲は通常のロックなコードでは、全く弾けない曲ばかりだった・・・。
理屈が分からないまま、CDや楽譜、ビデオを繰り返し見たり聴いたりしてバンドは出来なかったが、今のスタイルを築く第一歩の時代でもあったのだ!
ややこしい事が徐々に出来るようになると、段々面白くなってくるもんだ( ´∀`)ケラケラ
やがて、バンドへの憧れが強くなり昔の友人とかと23歳の後半からコピーバンドをやり出した記憶があるなぁ〜スゲェ下手だったけど・・・(_ _|||)
でも僕には、大きな前進のキッカケになったと思う。
次号へ続く・・・
(予告!いよいよ次回は、JB川中と出会います♪)
-
コメントをどうぞ♪
そういえば、あの頃店にお邪魔したとき、BGMにチャーがかかっていましたよね。
自分の目指したものが、少しずつ身近になってきていますね。
今までの前のご自身の生き方とか、人との縁とか‥‥ 全部がつながって、いい音楽が出来上がりそうですね。
楽しみにしています。
昨日はありがとうございました(*・∀・)ノ.ア☆.リ。ガ.:ト*・°
デモ音源まで聴いていただきまして〜アリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪
デモよりはかっちょいい演奏しますので、お披露目まで待っててくださいね〜♪