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Guitarへの憧れ・・・Part7♪

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3Daysの2日間目〜(*^-゚)vィェィ♪
23〜24歳のアコースティックな時代。。。
2週間振りに書くなぁ・・・。
某楽器店で19歳から働き始めたことを今は書き綴っている。
記憶が間違ってなければ、この年から僕の売り場が移動したε=ε=ε=ε=ε=(o・・)oブーン
当時、僕は売り上げの成績がとにかく良かった。
が、ちょっとマニアックな一面もあったようで、上司にこう言われた。
『お前の販売の仕方は、熱があるからもっといい場所を与えてやる!』
と言われ、こだわりがキツイ・・・生楽器の売り場へ行かされた。
その頃って、丁度アンプラグドがとても流行ってた時で僕もアコースティックを買ったりしてた時だったので、アコースティックの売り場を任されるのはとても嬉しかった。
会社的には、売り上げの悪い場所で、スタッフが嫌がる所がアコースティックなのだ(;´・д・)
僕も、任されてから分かったんだけど、アコースティックは生楽器だから、
お客さんもこだわりが多く、クレームや問い合わせが多く難しいお客さんと年齢層が高いから、若いスタッフは敬遠してしまうフロアなのだ(*´-ω-`)・・・フゥ
でも、僕は今もそうだけど、Ovationというブランドが大好きで、フロアをOvation一色にしてやった。
ちょっと上司には怒られたけど・・・(´_`。)グスン
しかし、会社に洗脳されてた頃だし、とにかく売り上げを上げる事を考えた。
でも、結果的に最初月に300万円程度しか売れなかったフロアを1200万円位までのフロアに育て上げたのだキター Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
さすがに、文句は言わせなかった!!!
と、決して自慢ではなく、販売の楽しさを覚えた2年間だった♪
前書きはその位にして、ここからが本題!
間違ってなければ、この頃に・・・Calmdownのスーパーに買い物によく行くドラマー、JB川中と出会う♪
当時、仲良くしていたスタッフ(楢原さん)がバンドをしていた。
charさんを教えてくれたのも、この人で・・・どんなバンドやってるんだろ???
と思い始めてて、スタジオに観に行ったらライヴまで待たなくても早いやんかぁ〜!
という安易な理由で、見学に行った。
そこで、初めて出会ったのだ。
な〜んか、あんまり喋らない大人しい暗い感じの印象・・・(*- -)σ ツンツン
でも、叩き出したらもう止められないε=ε=ε=ε=ε=┌(; ・_・)┘
でも、終わると大人しい・・・ミ(ノ_ _)ノ=3 ドテッ!
こんなスタンスをかなり長い期間過ごしたんじゃないかなぁ。
それでも、バンドが好きだったので何度もスタジオに通った。。。
次第に自然に仲良くなり、ある時イズミヤ好きのスーパー川中が、『俺、バンド止めようと思ってるんです。』と言い出し、ビックリΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
その時、たまたまなんだけど、うちのバンドが活動しなくなった所で、最高のタイミング♪
このままサヨナラする位だったら、これは誘うしなかない!
なんだかんだで、Calmdownの2/3が揃った(笑)
その頃は、まだコピーバンドだったが、がむしゃらに演奏してた時代だったなぁ〜。
と、こんな感じで、川中とであった23〜24歳の僕の人生でした♪
次号へ続く・・・
CIMG2304.jpg

 

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