今回は、僕が毎月購入している唯一の雑誌、『Guitar Magazine』で僕の好きなアーティストが、特集をされていたので書いてみようと思う。
今、モチベーションが低めの僕には、嬉しい記事だった(^0^)/
紹介する方は『John Frusciante(ジョン・フルシアンテ)』
Red Hot Chili Peppersで、一躍スポットライトを浴びるようになったギタリストだ♪
僕は、特にRed Hot Chili Peppersが好きなわけではない。
(ドラムのChad Smithは大好きだけど!!)
John Fruscianteはソロアーティストとしても積極的に活動をしていて、僕はそのソロの部分が好き。
ソロは決してハードではないくて、アコースティック色も強い。
それと、なんといってもルックスが好き♪
見た目もかっこいい〜♪
今回Guitar Magazineでこんなことを言っていた。
『音楽というのは、無理やり出すべきものじゃない。楽器と良い関係を築き、エゴを消して、あまり自分をジャッジしたり分析せずに演奏すれば、自然に音楽が生まれてくるのさ。音楽というのは、宇宙に存在している力で、我々の手や楽器を通して生まれてくるもの。脳から生まれてくるわけじゃないんだよ。 /ジョン・フルシアンテ』
僕にはよく分かんないけど、なんか・・・かっちょよく思った!!!
音楽的には、全く影響を受けていないけど、なんか好きなんです!
ほっとけないアーティストです!
単純にかっこいいです!
その中でも、いっぱいある中の曲のうち一曲を気になる方は見てください。
↑今月号のGuitar Magazineです♪
あえて動画を止めてみました!!
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コメントをどうぞ♪
言葉の意味は中々分かりにくいけど一流プレーヤーが言うとかっちょ良いですね(^・ェ・^)(^._.^)(^・ェ・^)(^._.^)ウンウン
僕もそういう神がかり的な発言してみたいです!
今の僕が言うたらただのアホやと思われるので。
それくらいの発言に見合った人間になりたいです(・0・。) ほほーっ
ホントだね(^m^ )クスッ
凄い人は、『神』とか『宇宙』とか言ってもカッコついちゃうもんね!!
僕もそんなこと言ってしまったら、もうLiveでお客さん呼べなくなっちゃうよ・・・( ̄▼ ̄;)
「宇宙の割にはしょぼい・・・」(笑)
そんな技術的技量は、絶対無理でも曲にセンスがあって聴いてもらえる人に「ん?なんか違う?」って思ってもらえるような自分になりたいし目指したいな (*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン