僕の作る曲には、楽譜は存在しない。。。
譜面にしたとしても、表現力って数字や記号では難しいから。
自分のインスピレーションを大切にしてるし、それが個性だしね(*・ω・)(。。*)ぅん
曲の良いか悪いかは、人それぞれ感じ方が違うからどうしようもない。
アーティストの数だけ、好みも分かれちゃうし!!!
Calmdownが始まってからは、特に僕なりのメンバーの個性が出せるような曲が作れればと思ってるし、またそれがカッコいいと思ってる。
まずは、困らせるとこから始めて〜最終的にそれ以上の作品が出来上がればいいなぁって思ってますε=ヾ(*・∀・)/
川中がブログに書いていたように、3人というバンドとしての最少人数を最大限の武器として、活用できる音楽を奏でる事が、今心掛けていること。
それと、年齢的な部分や経験を踏まえて、メンバーに支えられている気持ちがとても強いので、自由に曲が作れるのは、僕にとってとても良い環境なのだ♪
それなりに、ボキャブラリーは昔よりは培ったように思えるし、自分の目指したい事などが漠然とだけど、見える。。。
こんな事を書いていると、凄く上手いバンドのように思われてしまうかもしれないけど、まだLive経験もない駆け出しバンドというのが現実。
今日の段階では、まだブログバンドなのだ・・・(ノд`@)アイター
バンドの個性もLiveの経験などでお客さん達に観てもらったりしながら、色も付いていくだろうし、バンドとしての自信にも繋がる〜♪
そこで、バンドに色を付ける為の最初の行動は、やっぱりオリジナル曲だ。
これがないと、話にならない〜!!!
いつも、メンバーのかっちょいい部分などを想像したりしながら、ドラムを永遠にならし続けベースでセッションするのが、僕の曲作りの個性の1つ。
メロディからではなくて、リズムから作るのが、僕の個性なんです!
自分のパートのギターとヴォーカルは、後のお楽しみとして最後まで基本的には何も考えないようにしています☆
僕は、音楽の理論とか全く知らないし、多分興味がないです。
演奏するのに、必要な事は学ばなくちゃいけないんだけど、知らなくてもいいことも沢山ある。
でも、それ以上にメンバーから学ぶ事が多すぎてねぇ〜( ̄ロ ̄lll)
書物に記載されていない事を、どれだけ自分の中に詰め込めているのかは分からないけど、個性の1つとして活用していきたいと思う。。。
小川と川中がいれば、安心してられるしヾ(´▽`*;)ゝ”
20代で出来なかったことを、Calmdownでは1つずつクリアにしていきながら、メンバーと一緒に階段を上がって行きたい思う♪
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コメントをどうぞ♪
理論を知らないのがNaoさんの曲の個性にもなってるんですね( ‘-‘ )( ,_, )
一緒にバンドした時にかっこいい曲と思ったけど、曲のポテンシャルを引き出せないドラマーとしての力不足を感じました(-_-;)(;-_-)
calmdownはメンバー全員、技術もセンスも申し分無さそうですね(>▽<)b
期待してます!
いやぁ〜あの時は僕もかなり未熟だったし、ベースに問題があったしねぇ・・・(p・Д・;)アセアセ
なんとか、今までこの年まで続けられてるから、少しは音楽的にも成長したかなという感じです♪
まだまだ進歩には時間がかかりそう・・・音楽って聴くのは簡単でも、演奏となれば難しいね(´・ω・`;)
だから止めれないんだけど〜O(≧∇≦)O イエイ!!