ずっと描いてなかった、「僕は女好き」シリーズ。久々に書いてみよー。
映画「I am Sam」を初めて観たとき、ホントに自分はロリコンなんじゃないかと思うくらい、Dakota Fanningにハートを射抜かれた(笑)。
カワイイよなぁ〜。
そんな彼女が、再び僕のハートを射抜く時がやってきた。
「The Runaways」
そう、あのThe Runawaysの映画。
Dakota Fanningは、ヴォーカルのCherie Currie役で出演。
17歳くらいと思うけど、いや〜今回かなりイイ感じ。
好みの感じに成長してくれてオジサンは嬉しいよ(笑)。
The Runawaysということで歌も歌ってるけど、これがまた良いんだなぁ。益々ホレちゃうナ。
日本公開はいつなんかな。
Dakota FanningヴァージョンのCherry Bombのクリップもカッチョイイ。
カバーというよりコピーという感じなんだけど、アクションやガニ股感(笑)を含め、オリジナルのRunwaysをかなり再現してて面白い。
早く映画観たいな〜。
che,che,che,che,che,che,che〜Cherry Bomb!!!
オリジナルのRunawaysも載せておくので比較してみると面白いよ〜。
Cherie Currieの下着姿もスゴイが、Rita Fordのシルバーの短パンもスゴイ!
そして何より、流れる電飾が70年代って感じでシビレルね。
-
コメントをどうぞ♪
ダコタ・ファニングは確かにめちゃくちゃ愛らしかったですね〜♪
私も人のこと笑えないですよ…リトル・ダンサーのジェイミー・ベル君に萌え〜〜でしたから(笑)
映画面白そうです♪♪かなり興味あり♪最近珍しく邦画ばっかり観てましたから…
て、言っときながら「武士の家計簿」を観に行く予定!全然音楽ネタじゃないコメントでしたね(笑)
>Buro会長
オリジナルのRunawaysの動画はライブ・イン・ジャパンなんですが、この当時でみんな未成年なんじゃないかと思います。
カッチョイイですよね〜。
リトル・ダンサーは劇場に観に行くつもりにしてたのに、たまたま人に乗せてもらった車の中で聞いた某AM放送で、浜村淳にストーリーを全部言われてしまい、観に行けなくなっちゃいました(><)。
最終的には、何年か後にテレビで見ましたけどね〜。