僕は、高校2年生の時以降からは、ほとんどトリオでプレーしてきている。
一時的に、鍵盤が入って4人になったことは何度かはあったかな?
でも、最終的にはどうやら長く続かないようだ・・・(*´-ω-`)・・・フゥ
話は変わるが、以前にブログで『3』という数字は一番好きな数字♪
何故かっていうのは、バンドでも会話でも1つの事で、共通になる最大数だと思っているから。。。
好きになったキッカケは、トリオバンドのシルエットがカッコよかったのと、自分自身も高校生ながら周りに3人でバンドやってる人がほとんど居なかった。
当時は、きっと流行ってなかったんだよなぁ〜(´。_。`)ゞぅぅぅ…
トリオバンドっていうのは、小川・川中もブログに書いているように、一人一人の重要性が特に要求される(*・ω・)(。。*)ぅん
4人でも5人でも勿論、重要性は要求されるんだけど、実際の音数の少なさからやらなきゃいけないことが多いぃ〜!
その反面、自由も多いのだ(・∀・。)(-∀-。)ウン♪
音のケンカがないし、音色的にもどれも必要なので休めない楽しさがある♪
中学高校生の時は、ギターソロの時にバックがベースとドラムだけでは寂しいし・・・ヴォーカルはノッてるだけで、休んでいると思っていた。
でも、鍵盤やツインギターになると5人バンドになっちゃう。。。
それでも、音の厚さがいいと思ってた。
しかし、今思えば・・・当時は一人一人の技量やアドリブ感、間の埋め方など・・・何も知らない。
グルーヴって言葉も知らなかったし(*´Д`)=3ハァ・・・
ただ下手なりに、がむしゃらに弾きまくることしか出来なかったし、自分だけカッコよければいいと思ってた。
バンド全体のことより、衣装のことを気にしてたのが本音だ・・・(ノд`@)アイター
でも、時が流れて・・・今は少しは成長したかも+.d(・∀・*)♪゚+.゚
メンバー一人一人の個性と重要性、トリオにおけるオリジナルの役割分担。。。
僕なりに、少しは全体が見渡せるようになったかもしれない♪
当日は何を着ようかなぁ〜( ̄ー+ ̄)ニカッ!
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俺、ほんとはたくさんがいい。だって楽チンだもん(笑)
to 川中
ダメぇ〜〜〜( ・ω・)y-゚゚゚
大勢は君が目立たないから・・・(* ̄0 ̄)y-~~~~~~ フ〜
楽チンな想いは、僕がさせませ〜んσ(・ω・Nao)
歌モノでシンプルなリズムを叩くのも難しいし、楽しい部分もあるけど3人は一人一人の個性がより出てくるように思います(‘-‘*)(,_,*)(‘-‘*)(,_,*) ウンウン
Naoさんはトリオが似合ってますv(*’-^*)-☆
to トニー
トリオの最初は、見た目からだったから自分で唄うしか方法はなかったんだけど・・・今、思うと正解だったかもしれないなぁ〜♪
人数的な時間の調整とか、メンバーに言いたい事が伝えやすいとかね★
極力、メンバー内の温度差を均一に保ちたいし!
3人でやることは、4人じゃダメだし、そのまた逆もあるけどこれからもトリオを楽しみたいと思います(^0^)/
向上心があって、本気でやっているメンバーの集まりなら何人でもいいんだけど、そういうメンバーを3人以上集めるのは至難の業だよね〜。
楽器触れて、大きな音が出せたらエエという適当なノリで、何回も同じところでつまづくようなメンバーがいると、一気にテンション下がってしまうんだけど、人数が多いバンドだと、そういう奴をかばう奴とか出て来て、音楽以外のことに余分な時間を気力を奪われそう(笑)。
やっぱり3人かな。
to 小川
そうなんですよねぇ〜やはり温度差は大切ですね♪
同じ方向を向く人数が多いと違う問題も発生します(-_-;)
Calmdownは突っ走りたいっす(^0^)////