と言っても、もう買っちゃったんだけど･･･(ﾟ-ﾟ*;)

ちょっと久々にCDを購入したので、紹介したいと思います♪

Manu Katche(ﾏﾇ ｶｯﾁｪ)というドラマーの今年発売になったアルバムです。

日本では、あまり名前は有名ではないかもしれないけど、とっても素敵なドラマーだと思います。

YAMAHA(Drum)とZildjian(Cymbal)のモニターをやっておられます♪

正直、Manu Katcheのドラムソロはあまり好みでは無いんだけど、奏でるリズムはとっても心地よいです。

何度かブログで書いていますが、僕がCDを購入場合･･･ギタリストがいない作品が比較的多い。

何故かって？ドラムのリズムがメインで選びますので、これはいい！と思った作品は、意外にギターがなかったりします｡｡｡

Manu Katcheはドラマーだけど、リードアルバムにありがちな自分だけが目立つようなプレーは一切していなくて、サックス、ピアノ、ベース･･･全ての音に気を遣っているのがよく分かります。

勿論、肝心のド ラムも細心の録り方をしてあってディテールがすごくきれいな音で録れていますが、それをさりげなく聴かせてくれるところがなんとも素敵(・∀・｡)(-∀-｡)ｳﾝ

ジャズアルバムなので、しかも暗めの音色ですので、音としては地味なプレーですが、とっても心地の良いサウンドに仕上がっていると思います(*゜▽゜)*。_。)

僕は、曲だけ聴かされて「これはManu Katcheだ♪」と当てる自信がある位、大人しいながら存在感を示しています！

後、今回嬉しいのは、参加アーティストとして･･･ベースが小川が大好きなPino Palladino(ﾋﾟﾉ ﾊﾟﾗﾃﾞｨｰﾉ)が参加しています+.ｄ(･∀・*)♪ﾟ+.ﾟ

今回は、なんともコメントしにくいブログになってしまいました、、、マニアックな内容でした（笑）